海外(フィリピン)からの人材雇用の流れ
➀日本で就労するための資格習得が必要な場合
フィリピンで、日本での就労希望者を募り、提携先のIBFL日本語学校で技能試験及び日本語能力試験の準備をします。
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特定技能試験と日本語能力試験を受験
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特定技能人材雇用希望会社とマッチング
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内定者はビザ申請(日本とフィリピンで同時に)
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ビザが許可されたら、来日して就労
・内定が決まってから概ね1月~3月掛かっての入国と想定しています。
②既に日本で就労出来る資格を持っている方々の場合
日本で、技能実習を良好に就労している場合や、何かしらの資格がある方々の採用が可能です。
必要な人材の聞き取り
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登録されているリストから人材を検索
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採用に向けて興味のある方の、詳しい履歴書を持って相談
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SNSなどでテレビ電話での面接か、直接面接
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採用決定後、ビザ申請の準備と申請
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在留資格認定証とPOLOでの許可を取得後、日本に入国して就労開始。
・内定が決まってから概ね1月~3月掛かっての入国と想定しています。
(又は、国内移動だけの簡易な手続き。)
上記のプロセスは全て登録支援機関MTTJapanがサポートさせて頂きます。
POLOは、フィリピンの労働省で、海外での就労許可を出す機関です。